Infraを代理店経由で申し込む理由
学生向けの長期インターン求人サイトInfraを使うとき、媒体に直接申し込む方法と、代理店を通して申し込む方法があります。当社はInfraの代理店として、原稿の作成から掲載後の運用まで伴走しています。代理店経由で申し込む意味は、申し込みの手続きを代わりにすることより、「プランの選び方」「原稿づくり」「運用の見直し」を、他の採用の入口と並べて相談できることにあります。 この記事では、代理店経由で申し込むと何が変わるのか、代理店に頼む前に何を決めておくべきかを整理します。料金や条件の細部は、相談の際に最新の内容を確かめてください。
代理店が担える範囲
Infraの代理店として当社が担える範囲は、おおむね次のとおりです。
| 段階 | 代理店が担えること | 社内に残ること |
|---|---|---|
| 検討 | プランの考え方の説明、他の採用の入口との比較 | 採用の目的と人数の決定 |
| 申し込み | プランの選択の相談、手続きの案内 | 契約の判断 |
| 原稿づくり | 求人原稿の作成、仕事の中身の聞き取り | 任せる仕事の決定、原稿の最終確認 |
| 運用 | 原稿の見直し、運用の相談 | 応募への判断、面談、受け入れ |
大事なのは、採用の判断そのものは社内に残るということです。どの学生を受け入れるか、どんな仕事を任せるかは、会社が決めることです。代理店は、その判断のための材料を整え、手間のかかる作業を引き受ける役割です。
代理店経由で変わること1|プランを比べて選べる
Infraのプランは2つで、継続採用を想定したサブスクリプションと、成果報酬型のデポジットです。どちらが合うかは、採りたい人数、時期、社内の運用の体制によって変わります。
代理店経由で申し込むと、自社の状況を伝えたうえで、どちらのプランから検討するのがよいかを一緒に整理できます。当社は両方のプランを扱っているので、どちらかに寄せる理由がありません。プランの考え方はInfraのサブスクリプションとデポジットの選び方で整理しています。
代理店経由で変わること2|原稿づくりを任せられる
長期インターンの求人原稿は、書き方によって応募してくる学生の層が大きく変わります。仕事の中身、任せる範囲、時間の条件、受け入れの体制。これらを学生に伝わる言葉で書くのは、慣れていないと時間がかかります。
当社は、現場の社員から仕事の中身を聞き取り、原稿に落とし込むところから支援します。社内の担当者は、聞き取りに答え、できあがった原稿を確認するだけで済みます。
エージェントベストの見解
代理店に原稿づくりを頼む会社の中には、「とにかく応募が集まる原稿を書いてほしい」と依頼する会社があります。気持ちは分かりますが、当社は応募の数を増やすことより、受け入れた後に続く学生が応募してくる原稿を書くことを優先しています。長期インターンでは、応募が多くても、受け入れ後すぐに辞める学生が多ければ、面談と受け入れの手間ばかりが増えるからです。そのため、原稿をつくる前の聞き取りでは、魅力的な仕事だけでなく、最初の数週間に任せる地味な仕事、時間の条件の厳しさ、職場の雰囲気まで聞きます。それを正直に書いた原稿は、応募の数が控えめになることがあっても、受け入れ後の定着がよくなる傾向があります。代理店に頼むなら、何を書くかの判断まで一緒に考えてもらえるかどうかを確かめてください。
代理店経由で変わること3|他の採用の入口と並べて相談できる
当社はInfraのほかに、新卒・中途向けの採用媒体も扱い、人材紹介も行っています。そのため、長期インターンの募集を、他の採用の入口と並べて考えることができます。
- 長期インターンから新卒採用につなげたい場合、新卒の媒体とどう組み合わせるか
- 長期インターン生の中に、中途採用で採りたい職種の候補になりそうな学生がいるか
- 採用の予算を、長期インターン、新卒、中途の間でどう配分するか
媒体ごとに別の窓口と話していると、こうした全体の配分は社内で考えるしかありません。窓口が一つになると、全体を見た相談がしやすくなります。
申し込みから運用開始までの流れ
代理店経由で申し込む場合、運用が始まるまでの流れはおおむね次のようになります。細かい手順は状況によって変わります。
- 相談:採用の目的、受け入れたい人数と時期、社内の体制を伺う
- プランの整理:サブスクリプションとデポジットのどちらから検討するかを一緒に決める
- 聞き取り:受け入れ部署の社員から、任せる仕事、時間の条件、職場の雰囲気を聞く
- 原稿の作成と確認:聞き取りをもとに原稿をつくり、社内で確認してもらう
- 掲載と運用:応募の状況を見ながら、原稿や募集の条件を見直す
このうち、社内の負担が最も大きいのは3番目の聞き取りです。受け入れ部署の社員の時間を一度まとめて確保できると、その後の流れが速くなります。
代理店に頼む前に決めておくこと
代理店に頼むと多くの作業を任せられますが、次のことは社内で決めておく必要があります。
- 長期インターンの目的:業務の担い手として受け入れるのか、新卒採用の入口として使うのか、その両方か
- 受け入れる人数と時期:社員の時間から逆算して、何人をいつ受け入れられるか
- 任せる仕事:どの部署で、どんな仕事を任せるか。原稿の材料になる
- 社内の担当者:代理店とのやりとり、応募への判断、面談を誰が担当するか
この4つが決まっていないまま代理店に頼むと、原稿の聞き取りの段階で話が進まず、時間がかかります。逆に、この4つが決まっていれば、代理店は短い時間で原稿と運用の計画をつくれます。
代理店を選ぶときに確かめること
代理店を選ぶときは、次の点を確かめます。
- 原稿づくりや運用の支援の範囲がどこまでか
- 他の採用の入口についても相談できるか
- 提案の根拠を説明してくれるか
- 料金の扱いが明確か
代理店の提案が中立かどうかの見方は、代理店の提案が中立かどうかの見分け方で整理しています。
エージェントベストの見解
代理店経由で申し込むことの意味は、申し込みの瞬間より、申し込んだ後の半年に表れると当社は考えています。原稿を出して最初の数週間で応募が集まらないとき、受け入れた学生が早く辞めたとき、募集の時期を変えたいとき。こうした場面で、相談できる相手がいるかどうかで、次の一手の速さが変わります。媒体に直接申し込んだ場合でも、媒体の担当者に相談はできますが、他の採用の入口と比べた助言を得るのは難しいことがあります。当社のように複数の採用の入口を扱っている代理店であれば、「長期インターンの募集を一度止めて、新卒の媒体に予算を寄せる」といった、媒体をまたいだ判断の相談にも乗れます。代理店を選ぶときは、申し込みの手続きの丁寧さより、申し込んだ後にどこまで一緒に考えてくれるかを基準にすることを勧めます。
まとめ
- 代理店経由の意味は、プラン選び・原稿づくり・運用の見直しを、他の採用の入口と並べて相談できること
- 採用の判断そのものは社内に残り、代理店は判断の材料を整え、手間のかかる作業を引き受ける
- 原稿づくりでは、応募の数より、受け入れ後に続く学生が応募してくることを優先する
- 頼む前に、目的・人数と時期・任せる仕事・社内の担当者を決めておく
- 代理店は、申し込んだ後にどこまで一緒に考えてくれるかで選ぶ
よくある質問
代理店経由で申し込むと、料金はどうなりますか
料金の扱いは、相談の際に最新の内容を確かめてください。当社では、プランの条件を並べてご案内したうえで、どちらから検討するのがよいかを一緒に整理します。
すでにInfraを直接利用していても、代理店に相談できますか
運用の相談だけでも受け付けています。契約の切り替えが必要かどうかは、状況を伺ったうえでご案内します。
代理店に頼むと、社内の作業はどれくらい減りますか
原稿づくりや運用の見直しの作業は大きく減らせますが、応募への判断、面談、受け入れは社内に残ります。どこまで任せるかは、社内の体制に合わせて決めます。
相談無料 / 求人広告代理店エージェントベスト
長期インターンの採用と受け入れ、まとめて相談できます
- 求人原稿の作成から応募対応・面接設定まで、Infraの運用を代理店として支援します
- 継続して採るならサブスクリプション、まず1名ならデポジット(成果報酬)。採用計画から選べます
- 受け入れ体制や、新卒採用へのつなぎ方も一緒に考えます
この記事の内容に合うサービス:長期インターン採用(Infra) ↗月額5万円〜/成果報酬9万円〜