ワンキャリアの申込手続きの流れ|6段階と社内で先に用意するもの

ワンキャリアプラン・費用 更新日 2026/9/30

ワンキャリアを使うと決めたあと、「問い合わせてから実際に使えるまで、何をすればいいのか」が分からず、社内の稟議の段取りが立てられないという声をよく聞きます。結論から言うと、ワンキャリアの料金ページには、申込の流れが6つの段階で示されています。問い合わせのフォームから始まり、担当者からの連絡、ヒアリングと提案、契約の手続き、利用開始、導入後のサポートという順番です。申込書を出したあとに管理画面が発行され、IDとパスワードが送られる仕組みになっています。この記事では、各段階で媒体側が何をし、社内が何を用意しておくとよいかを整理します(2026年9月30日時点。最新は公式ページでご確認ください)。

結論|申込の流れは6段階

料金ページで示されている流れと、よくある質問に書かれている内容を合わせると、次のようになります。

段階何が起きるか
1. 問い合わせお問い合わせフォームから連絡する
2. 担当者からの連絡1営業日以内に担当者から連絡が来る
3. ヒアリング・提案採用の相談や課題を聞かれ、プランと導入スケジュールが提案される
4. 契約の手続き提案の内容と料金に納得したら、申込書を出して契約する
5. 利用開始申込書の提出後に管理画面が発行され、IDとパスワードが送られる
6. 導入後のサポート導入ガイドやチャットサポートなどを使いながら運用する

料金ページのよくある質問では、契約の前にデモ画面や登録している学生の情報を確認できるとも書かれています。申し込む前に、実際の画面で自社が探したい学生がいるかを見ておける、ということです。

仕組み|「申込書」が境目になる

流れの中で境目になるのは、4段階目の申込書です。料金ページのよくある質問では、申込書を提出したあとに管理画面が発行され、IDとパスワードが送られるとされています。つまり、提案を受けている間は管理画面はまだ無く、申込書を出して初めて、求人の原稿を入れたりスカウトを送ったりする準備に入れます。

もう一つ、時期にかかわる目安があります。料金ページでは、求人掲載やスカウトの送信を希望する場合、利用開始希望日の10営業日前までに申し込むよう案内されています。利用開始の希望日が決まっているなら、申込書を出す日はそこから逆算して決まります。開始までの日数については、ページによって起点と数字の書き方が違うため、ワンキャリアの申込から利用開始までの日数で分けて整理しています。

エージェントベストの見解

申込の手続きで、当社が「ここで止まる会社が多い」と感じるのは、3段階目の提案から4段階目の申込書までの間です。提案と見積もりを受け取ったあと、社内の稟議に回したところで、決裁者から「ほかの媒体と比べたのか」「去年はどうだったのか」と聞かれ、そこから資料を作り直すことになります。その間に利用開始の希望日から10営業日前という目安が過ぎ、開始が後ろにずれていきます。当社は3媒体すべての販売パートナーなので、申込前の比較の資料づくりから関わることが多いのですが、勧めているのは、1段階目の問い合わせをする前に、決裁者に「何が分かれば判断できるか」を聞いておくことです。比べる相手の媒体、昨年の採用の数字、予算の上限。この3つを提案の場に持っていけば、提案そのものがその問いに答える形になり、稟議で差し戻される回数が減ります。

確認する項目|段階ごとに社内で用意するもの

各段階で、社内が用意しておくとよいものは次のとおりです。

  1. 問い合わせの前:採用したい人数と卒年、利用開始の希望日、予算の上限、比べたい媒体。決裁者が判断に使う材料を先に聞いておきます
  2. 担当者からの連絡を受けたら:ヒアリングの日程を決めます。人事だけでなく、採用の責任者も同席できる日にすると、提案の方向がぶれにくくなります
  3. ヒアリング・提案の場:昨年の選考の段階ごとの人数、困っている段階、欲しい機能を伝えます。デモ画面で、自社が探したい学生の条件で検索してみます。プランの考え方はワンキャリアのプランの選び方に書いています
  4. 申込書を出す前:見積もりの税区分、期間、最低期間、キャンペーンの条件、途中の変更や解約の扱いを書面で確かめます。企業向けの約款は公開されていないので、申込書と契約書の中身が頼りになります
  5. 管理画面が発行されたら:誰がIDを使うか、企業ページの原稿を誰が書くか、スカウトを誰が送るかを決めます
  6. 導入後:料金ページでは、導入ガイド、ヘルプセンター、トレンドレポート、チャットサポート、活用セミナー、施策の振り返りとフォローが紹介されています。最初の振り返りの日程を、利用開始の時点で押さえておきます

注意点

社内の分担

作業誰が
決裁者に判断の材料を聞く人事
ヒアリングに同席する人事と採用の責任者
見積もりと条件を書面で確かめる人事
稟議を通し、申込書を出す人事と経営
管理画面のIDの持ち主と担当を決める採用の責任者

エージェントベストの見解

申込書を出して管理画面が届いた日から、最初の1ヶ月で運用が止まる会社に共通するのは、「IDは届いたが、誰が最初に何を入れるかが決まっていない」ことです。申込までは人事の担当者が一人で進められますが、企業ページの原稿には配属先の仕事の中身が、選考の流れの説明には面接官の予定が、スカウトの文面には書く人の時間が要ります。当社は申込後の運用代行も扱っているので、管理画面が届いた直後の動きを見る機会が多いのですが、立ち上がりが早い会社は、申込書を出す前に「管理画面が届いたら最初の2週間で何を入れるか」を担当者名つきで決めています。申込書と一緒に、社内向けの最初の2週間の予定表を作っておくと、届いた日から手が動きます。最初の1ヶ月の進め方は初めてワンキャリアを使うときの最初の30日に書いています。

まとめ

よくある質問

問い合わせてから、どのくらいで連絡が来ますか

料金ページでは、お問い合わせのあと1営業日以内に担当者から連絡があるとされています。その後、ヒアリングと提案に進みます。

契約する前に、管理画面や学生の情報を見られますか

料金ページのよくある質問では、契約前にデモ画面や登録している学生の情報を確認できるとされています。申込書を出したあとに発行される管理画面とは別に、契約の前に確かめられます。

代理店経由で申し込む場合、手続きは変わりますか

代理店経由で申し込んだ場合の手続きや請求の違いは、公開情報では確認できません。当社はワンキャリアの販売パートナーで、企業の料金は正規料金のままです。申込の段取りや書面の確認は、当社がそばで一緒に進めます。

出典

本記事は 2026/9/30 時点の公開情報にもとづいて作成しています。

相談無料 / 求人広告代理店エージェントベスト

ワンキャリアの掲載・スカウト・イベント、組み立てから相談できます

  • 採用人数と時期から、掲載・スカウト・イベントの組み合わせを一緒に考えます
  • ほかの新卒媒体と並べて、どこに予算を置くかを比較します
  • これから申し込む場合も、料金は正規料金のままです

この記事の内容に合うサービス:スカウト代行 ↗月額0円のプランから

相談無料 / 営業のお電話はしません / 正規料金・上乗せなし / 厚生労働大臣許可 13-ユ-316964
送信いただいた情報は、お問い合わせ対応の目的にのみ利用いたします。

この記事のタグ

ワンキャリアの他の記事

ワンキャリアの記事一覧を見る →