Wantedlyの名称・ロゴの使い方のルール|ロゴと名称表記の確認点

Wantedly機能・仕様 更新日 2026/9/30

自社の採用ページに「Wantedlyで募集中」と載せたい、会社説明会のスライドにWantedlyのロゴを入れたい、という場面で、どこまで自由に使ってよいのか迷うことがあります。結論から言うと、ロゴについてはウォンテッドリー株式会社が「Wantedlyブランドのアセット」のページでガイドラインとロゴ一式を公開しており、使う前にそれを読むよう案内しています。一方で、文章の中でサービス名をどう書くか(カタカナにするか、など)については、公開されているルールは見当たりません。この記事では、公開のブランドガイドライン(Version 2.0、2021年6月)で確認できるロゴの決まりと、文章中の名称の扱い方を整理します(2026年9月30日時点。最新は公式ページでご確認ください)。

結論|ロゴはガイドラインどおり、名称は公式の表記に合わせる

仕組み|ブランドガイドラインに書かれていること

ロゴの構成と余白

ガイドラインでは、ロゴはロゴタイプ(文字の部分)とマークからできているとされています。ロゴの周りには十分な余白(アイソレーションゾーン)を取り、その中には背景以外のものを置かないこと、ブランドのイメージを損ねるものをロゴの近くに置かないことが示されています。

背景と色

背景が白・黒・コーポレートカラーのときは、カラーのロゴを使うことが推奨されています。ブランドカラーとしては、たとえば「#21BDDB(blue400)」などが示されています。

やってはいけない例

ガイドラインには、ロゴの扱いとして避けるべき例が並んでいます。内容をまとめると次のとおりです。

分類避けるべき扱い
形を変えるトリミングや一部が欠けた状態で使う、変形する
分けるマークとロゴタイプを切り離して使う
見た目を変える透明度を変える、指定の色以外に変える、ドロップシャドウなどの効果を付ける、線だけで表現する
書き換える別のロゴタイプやフォントで表記する
置き方文章の中にロゴを入れる、コーポレートカラー以外の色面・柄・画像の上にカラーのロゴを置く

採用ページや資料で起きやすいのは、写真の上にロゴを重ねる、デザインに合わせて色を変える、文章の途中にロゴを埋め込む、といった使い方です。いずれもガイドラインの禁止例に当たるので、気をつけます。

エージェントベストの見解

ロゴの使い方の相談で最も多い思い込みは、「サービスを契約しているのだから、ロゴは自由に使ってよい」というものです。実際には、ロゴの扱いは契約とは別に、ブランドガイドラインで余白や背景、禁止例が細かく決められています。採用ページの制作を外部に頼んでいる会社では、制作会社がデザインに合わせてロゴの色を変えたり、写真の上に置いたりしてしまうことがあります。このメディアでも、本文ではロゴを使わず、文字の名称で統一しています。自社の採用ページでロゴを使う場合も、制作を頼む前にガイドラインのPDFを制作会社に渡しておくと、あとで作り直す手間を減らせます。

確認する項目|ロゴや名称を載せる前に

  1. ロゴは公式のアセットから取る:Web上の画像を拾わず、「Wantedlyブランドのアセット」のページで配布されているロゴ一式を使います
  2. どのロゴを使うか:Wantedly/Wantedly Visit/Wantedly People/コーポレートロゴがあります。採用の募集への導線なら、どのロゴがふさわしいかを考えて選びます
  3. 余白と背景:ロゴの周りに十分な余白を取り、背景は白・黒・コーポレートカラーのいずれかにします。写真や柄の上には置きません
  4. 色と形を変えない:デザインに合わせて色を変える、切り抜く、変形する、効果を付ける、といった加工をしません
  5. 文章の中では文字で書く:文章の途中にロゴを入れず、「Wantedly」と文字で書きます

注意点|文章中の名称と、ガイドラインの読み方

文章中の名称には公開のルールがない

ガイドラインのPDFはロゴを中心にした内容で、文章の中でサービス名をどう書くか(英字で書くか、カタカナで書くか、など)についての公開のルールは確認できません。迷ったときは、ウォンテッドリー株式会社の公式サイトの表記に合わせます。公式サイトでは、サービス名は「Wantedly」、企業向けの採用サービスは「Wantedly Visit」、会社名は「ウォンテッドリー株式会社」と書かれています。

社内の資料や採用ページで表記が混ざっていると、候補者が検索したときに見つけにくくなることもあります。社内で一度そろえておくと、担当者が替わっても表記がぶれません。

ガイドラインは2021年6月の版

公開されているPDFはVersion 2.0(2021年6月)です。ロゴのデザインや配布している素材は、今後変わる可能性があります。使う直前に、アセットのページで最新の素材とガイドラインを確認します。

判断に迷う使い方は確認する

ガイドラインは、ブランド素材を使ってコンテンツを公開するときの一般的なルールです。広告のような目立つ使い方や、ガイドラインに書かれていない使い方で迷う場合は、ウォンテッドリー株式会社に確認してから使うのが安全です。

エージェントベストの見解

表記をそろえるなら、先に決めておきたいのは「社内のどの文書を正にするか」です。採用ページ、説明会のスライド、社員がSNSで募集を広めるときの文面、スカウトの定型文と、Wantedlyの名前が出てくる場所は意外に多く、それぞれ別の人が書いています。当社が運用の立ち上げで案内しているのは、社内の採用の手引きに「サービス名はWantedly、採用サービスはWantedly Visit、会社名はウォンテッドリー株式会社。ロゴは公式アセットから取り、文章の中では使わない」と一行だけ書いておくことです。ルールが長いと読まれませんが、一行なら新しく入った担当者にも伝わります。3媒体を併用している会社なら、OfferBoxやワンキャリアの表記も同じ場所に並べておくと、媒体をまたいで資料を作るときに迷いません。

まとめ

よくある質問

自社の採用ページに、Wantedlyのロゴを載せてもいいですか

ウォンテッドリー株式会社は「Wantedlyブランドのアセット」のページでロゴ一式とガイドラインを公開しており、ロゴを使う前にガイドラインを読むよう案内しています。載せる場合は、配布されているロゴを使い、余白・背景・禁止例などガイドラインに沿って扱います。判断に迷う使い方は、ウォンテッドリー株式会社に確認します。

文章では「Wantedly」と「ウォンテッドリー」のどちらで書けばいいですか

文章中のサービス名の書き方について、公開されているルールは確認できません。公式サイトでは、サービス名は「Wantedly」、企業向けの採用サービスは「Wantedly Visit」、会社名は「ウォンテッドリー株式会社」と書かれているので、それに合わせるのが無難です。

デザインに合わせて、ロゴの色を変えてもいいですか

ガイドラインでは、指定の色以外に変えることは避けるべき扱いとして示されています。透明度の変更、ドロップシャドウなどの効果、線だけでの表現も同様です。背景が白・黒・コーポレートカラーのときはカラーのロゴが推奨されています。

出典

本記事は 2026/9/30 時点の公開情報にもとづいて作成しています。

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