OfferBoxのプランの選び方|早期定額型と成功報酬型の違い
OfferBoxを申し込むとき、最初に決めるのがプランです。結論から言うと、OfferBoxには「早期定額型プラン」と「成功報酬型プラン」の2つがあり、違いは〈費用がいつ発生するか〉〈いつからオファーを送れるか〉〈使える期間とオファー枠〉の三つです。就活が本格化する前(インターンや早期面談の時期)から動きたいなら早期定額型、3月以降に絞って動くなら成功報酬型が基本の分かれ方です。選ぶ前に社内で決めるのは、採る人数と、オファーを書く時間を誰が持つかと、動き始める時期の三つです。 料金はいずれも税抜で、当社を通してお申し込みいただいても各媒体の正規料金のままです(2026年9月23日時点。最新は公式ページでご確認ください)。
結論|2つのプランの違い
| 早期定額型プラン | 成功報酬型プラン | |
|---|---|---|
| 費用の発生 | 定額(3名採用の場合 75万円) | 1名採用あたり 45万円。利用料・初期費用 0円 |
| 動き出す時期 | インターンや早期面談など就活初期から | 就活が本格化する3月以降 |
| 利用可能期間 | 最長24ヶ月 | 最長13ヶ月 |
| オファー枠 | 120枠(3名採用の場合) | 40枠(1名あたり) |
| サポート | 専任担当のサポート | 専任担当のサポート |
| 適性検査 | 既存社員 最大30名分無料 | 既存社員 最大30名分無料 |
| 返金 | ― | 内定辞退の場合は全額返金 |
早期定額型には、オファーの開始時期を2ヶ月前倒しできる「EXオプション(25万円)」があります。EXオプションは開始時期を前倒しする権利で、期間などの条件は申し込んだ早期定額型プランに準じます。
仕組み|費用がいつ発生するか
- 早期定額型:採用人数に応じた定額。先に費用が決まるので、何人採っても総額は変わりません。採用予定人数11名以上のプランも用意があります
- 成功報酬型:初期費用0円で始められ、内定承諾の時点で請求が発生します。内定承諾とは、学生が特定の企業への入社の意向があることを指します。内定辞退の場合は全額返金です
- 入社合意枠を超えて採用した場合:成功報酬になります(この成功報酬分も、内定承諾後の辞退なら全額返金)
「採れなければ費用が発生しない」のは成功報酬型ですが、採れた場合の1名あたりの負担は、早期定額型のほうが低くなる形になっています。
エージェントベストの見解
相談で最も多い思い込みは、「初期費用0円だから、まず成功報酬型で様子を見たい」というものです。当社は3媒体すべての販売パートナーとして、OfferBoxの申し込みの相談を受けますが、成功報酬型で始めた会社が次の年に早期定額型へ切り替えることは珍しくありません。理由は費用ではなく、時期です。成功報酬型が動き出す3月以降は、学生が複数の会社から同時にオファーを受け取る時期で、面談の枠の取り合いになります。インターンや早期面談の時期から接点を持てていた会社と、3月から始める会社では、同じ文面を送っても返り方が違います。当社が最初にお願いするのは、費用の形から選ぶ前に「自社はいつから動けるか」を決めることです。オファーを書く現場の社員の時間が夏から取れるなら早期定額型、取れないなら無理に前倒しせず成功報酬型で3月から、という順番です。プランは費用の選択である前に、動き出す時期の選択です。
確認する項目
プランを決める前に、次の項目を社内で確認します。
- 採る人数:早期定額型は人数別のプラン。成功報酬型は1名あたりの計算
- 動き出す時期:インターン・早期面談の時期から動けるか、3月以降か
- オファーを書く人と時間:枠を使い切れるだけの時間があるか。OfferBox運用のKPI設計
- 面談の枠:承認が来たときに会える枠があるか。スカウトのKPI
- 利用する期間:最長24ヶ月と最長13ヶ月のどちらが自社の計画に合うか
- 2卒年を同時に動かすか:期間の長さが効いてきます
注意点
- 料金は税抜表示。実際の請求は税込になります
- オファー枠は復活する:オファーを受信した学生が辞退した場合(または3日経過・選考を辞退した場合)、送信枠が復活し、別の学生に送れます。枠は「送った数」ではなく「動いている数」で考えます
- EXオプションは期間を延ばすものではない:オファーの開始を2ヶ月前倒しする権利で、期間などは申し込んだプランに準じます
- 成功報酬の請求は内定承諾時:内定を出した時点ではなく、学生が承諾した時点です
- 最新の内容は公式ページで:プランと料金は変わります。申し込みの前にOfferBoxの料金プランをご確認ください
社内の分担
| 作業 | 誰が |
|---|---|
| 採る人数と動き出す時期を決める | 経営と採用の責任者 |
| オファーを書く時間と面談の枠を確保する | 配属先の責任者 |
| プランの見積もりを取る | 人事。代理店経由でも正規料金 |
| 稟議・契約 | 経営、法務 |
| 申し込み後の運用設計 | 人事と現場。OfferBoxのターゲット設計 |
エージェントベストの見解
プラン選びで、当社が先にお伝えしているのは、「オファー枠を使い切れるかは、枠の数ではなく現場の時間で決まる」ということです。早期定額型の3名採用で120枠、成功報酬型で1名あたり40枠。数だけ見ると十分に思えますが、使い切るには一通ずつ学生のプロフィールを読んで書く時間が要ります。申し込んだあとに運用が止まる会社に共通するのは、枠の数に合わせて人数を決め、書く時間を後から探すことです。当社が案内するのは、先に「月に何通なら書けるか」を現場と決め、その数から逆算してプランと人数を選ぶことです。枠が余っても費用は戻りませんが、枠に合う数を丁寧に送るほうが、承認から面談までつながります。プランの見積もりを取る前に、書ける数を出す。これが順番です。
まとめ
- OfferBoxのプランは「早期定額型」と「成功報酬型」の2つ。違いは費用の発生の仕方・動き出す時期・期間とオファー枠
- 早期定額型は3名採用の場合75万円、最長24ヶ月、120枠。EXオプション25万円で開始を2ヶ月前倒しできる
- 成功報酬型は1名採用あたり45万円、利用料・初期費用0円、最長13ヶ月、1名あたり40枠。内定辞退の場合は全額返金
- 成功報酬の請求は内定承諾時。オファー枠は学生の辞退(または3日経過)で復活する
- 費用の形より先に「いつから動けるか」「月に何通書けるか」を決める。料金は税抜で、代理店経由でも正規料金のまま
よくある質問
初期費用0円の成功報酬型から始めるのは、損ですか
損ではありません。3月以降に絞って動く計画なら、成功報酬型が合っています。ただ、インターンや早期面談の時期から接点を持ちたいなら、早期定額型でないとその時期にオファーを送れません。費用の形ではなく、動き出す時期で選びます。
オファー枠を使い切れなかった場合、費用は戻りますか
早期定額型は定額なので、枠が余っても費用は変わりません。だからこそ、申し込む前に「月に何通書けるか」を現場と決めて、書ける数に合うプランを選びます。枠の数から人数を決めると、使い切れずに終わります。
プランの相談は、御社にできますか
できます。当社はOfferBox・Wantedly・ワンキャリアの販売パートナーとして、採る人数と動き出す時期からプランをご案内します。代理店手数料は媒体側から支払われるため、企業の料金は各媒体の正規料金のままです。3媒体の全体像は3媒体の違いと選び方にまとめています。
本記事は 2026/9/23 時点の公開情報にもとづいて作成しています。
相談無料 / 求人広告代理店エージェントベスト
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