OfferBoxのオファー通数の仕組み|プラン別の枠の数と復活の条件

OfferBoxプラン・費用 更新日 2026/9/28

OfferBoxを申し込むとき、「何通送れるのか」は費用と同じくらい気になる項目です。枠が少ないと感じて、「足りなくなったらどうするのか」と不安になる担当の方もいます。結論から言うと、OfferBoxのオファー枠は、成功報酬型プランで1名あたり40枠、早期定額型プランで3名採用の場合120枠です。そして、オファーを受信した学生が辞退した場合(または3日経過・選考を辞退した場合)は送信枠が復活し、別の学生にオファーを送れます。 つまり枠は「一度使ったら終わりの総数」ではなく、学生の反応に応じて戻ってくるものです。公式のよくある質問では、承認の数を1人採用あたり40枠と制限していることが、オファーが開封されやすい仕組みの理由として説明されています。この記事では、枠の数と復活の条件、運用での見方を整理します(2026年9月28日時点。最新は公式ページでご確認ください)。

結論|プランごとの枠の数

公式の料金ページに出ているオファー枠は次のとおりです。

プランオファー枠利用可能期間
早期定額型プラン120枠(3名採用の場合)最長24ヶ月
成功報酬型プラン40枠(1名あたり)最長13ヶ月

どちらも、採用する人数に対して枠が決まる形です。1名あたりに直すと、どちらのプランも40枠になります。

仕組み|枠が復活する条件

料金ページの注記には、次のように書かれています。

このいずれかで送信枠が復活し、別の学生にオファーを送信できる、とされています。

ここから読めるのは、枠は「送った数」を積み上げて減っていくだけのものではなく、学生から返事が無いまま、あるいは断られたまま枠が埋まり続けないように作られている、ということです。どの時点から3日を数えるか、どの操作で復活が反映されるかといった細かな条件は、契約のときに専任の担当に確認します。

公式のよくある質問では、OfferBoxの特徴として「オファーの承認数が1人採用あたり40枠と制限をつけているため、オファーが開封されやすい仕組み」と説明されています。企業が送れる数に上限があるので、学生の側に届くオファーが際限なく増えない、という考え方です。

エージェントベストの見解

枠の相談で最も多い思い込みは、「1名あたり40枠だと、40人に送ったら終わり」というものです。実際には、辞退や3日経過で枠が戻るので、送り続けることはできます。当社は3媒体すべての販売パートナーとして、申し込み後の運用も見ていますが、枠が足りなくなって困る会社はあまり多くありません。困るのは逆で、枠が戻っているのに、書く人の時間が無くて次を送れていない会社です。枠の上限より先に、読む時間と書く時間の上限に当たります。当社が申し込みの前に確かめるのは、「枠が何枠あるか」ではなく「週に何通、一人ひとりのプロフィールを読んで書けるか」です。週に書ける数が決まれば、枠が足りるかどうかは自然に分かります。枠の数を見て安心するより、書ける数を先に数えるほうが、運用は止まりません。

確認する項目|枠を回すために

枠を「回すもの」として見ると、確認する項目は次の5つです。

  1. 週に書ける数:一人ひとりのプロフィールを読んで書ける数。枠より先にこちらが上限になります。OfferBoxのオファー送信ペースの決め方
  2. 承認が来たときに返す速さ:承認から連絡までが遅いと、面談に進む前に学生の予定が埋まります。承認からの連絡を早くする体制
  3. 辞退や返事の無い学生の扱い:枠が戻ったあと、同じ条件で次の学生を探すのか、検索の条件を見直すのかを決めておきます
  4. 再度送るかどうか:一度送った学生に再び送るかは、枠の話ではなく関係の話です。同じ学生に再度オファーを送るときの考え方
  5. 期間の中での配分:成功報酬型は最長13ヶ月、早期定額型は最長24ヶ月。どの時期に多く送るかを、年間の流れで決めます

注意点

社内の分担

作業誰が
週に書ける数を決める人事と書く担当
承認が来たら当日中に返す書く担当
辞退や返事の無い学生を見て、検索の条件を見直す人事
月ごとの送信数と承認数を見る採用の責任者
戻る条件の細部を担当に確認する人事

エージェントベストの見解

枠の見方で、当社が先にお伝えしているのは、「枠が戻る速さは、学生の反応の速さで決まり、学生の反応の速さは、送った相手と文面で決まる」ということです。条件の合わない学生に送ったオファーは、辞退されるか返事が無いまま3日が過ぎて、枠が戻ります。枠は戻りますが、その間に書いた時間は戻りません。申し込んだあとに成果が出ない会社に共通するのは、枠が戻ることに安心して、同じ検索条件のまま送り続けることです。当社が案内しているのは、戻ってきた枠を、次の送信の前に「なぜ戻ったか」を見る合図として使うことです。辞退が続くなら送る相手、返事が無いまま戻るなら一覧で見える一文を疑います。開封されないときの見直しはOfferBoxでオファーが開封されないときの見直し順に書いています。枠は数を増やすより、戻ってくる理由を読むほうが、次の一通に効きます。

まとめ

よくある質問

40枠を使い切ったら、追加で申し込む必要がありますか

公式の料金ページでは、学生が辞退した場合(または3日経過・選考を辞退した場合)は送信枠が復活し、別の学生にオファーを送れるとされています。一度送ったら減る一方の数ではありません。枠を追加する方法や条件は公式ページに出ていないため、必要なときは担当に確認します。

早期定額型で3名以外の人数のとき、枠はいくつですか

公式の料金ページに出ているのは「120枠/3名採用の場合」です。人数別のプランが用意されていることは書かれていますが、ほかの人数の枠の数は出ていません。見積もりの段階で確認します。

枠の使い方の相談は、御社にできますか

できます。当社はOfferBox・Wantedly・ワンキャリアの販売パートナーとして、申し込みの前の見積もりから申し込み後の運用まで相談を受けています。代理店手数料は媒体側から支払われるため、企業の料金は各媒体の正規料金のままです。プランの全体像はOfferBoxのプランの選び方にまとめています。

出典

本記事は 2026/9/28 時点の公開情報にもとづいて作成しています。

相談無料 / 求人広告代理店エージェントベスト

OfferBoxの運用、ひとりで抱えていませんか

  • 検索条件・オファー文面・承認後の面談まで、いまの運用を一緒に点検します
  • 運用代行は入社承諾時のみ課金の完全成果報酬(20万円/1名)
  • これから申し込む場合も、料金はOfferBoxの正規料金のままです

この記事の内容に合うサービス:OfferBox運用代行 ↗入社承諾時のみ20万円の完全成果報酬

相談無料 / 営業のお電話はしません / 正規料金・上乗せなし / 厚生労働大臣許可 13-ユ-316964
送信いただいた情報は、お問い合わせ対応の目的にのみ利用いたします。

この記事のタグ

OfferBoxの他の記事

OfferBoxの記事一覧を見る →